形成外科の対象疾患は広いのですが、当院では主に手術を含む皮膚の外科的な治療です。

形成外科としての主な治療内容

  • ほくろや皮膚腫瘍の切除
  • やけどやけがによる傷跡やつれ
  • わきが
  • 腱鞘炎などによる指や手首の痛み・しびれ
  • 巻き爪(手術以外にワイヤーによる矯正療法なども行っています)
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特にお子さまの怪我など傷跡に配慮して治療をおこなっています。
傷の深さで傷跡が残るかどうか決まるので、その深さを見てなるべく残らないように形成外科治療をおこなっています。

また、当院での対処が困難な場合は近隣の大学病院(東邦医大、昭和医大他)の紹介をおこなっていますので、怪我や病気などで皮膚の病気に困っていましたらお気軽にご相談ください。